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イベント情報

【龍谷大学】≪公開シンポジウム≫『人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは』 

京都府

■開催日時

2017.10.21(土)

■会場

龍谷大学深草校舎 22号館101教室

■参加対象

どなたでも

■主催

女性に対する暴力被害調査研究会

■イベント概要

『人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは』
※本シンポジウムは、科学研究費補助金「女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出(課題番号:15H01922)」、龍谷大学社会科学研究所の助成を受けています。

【開催日時】
2017年10月21日(土)13:00 ~ 18:00 (開場12:30)
【開催場所】
龍谷大学深草学舎 22号館101教室
【申し込み案内】
先着300名(申込不要・参加費無料)・逐次通訳あり

【講演者紹介】
エイドリアン・レイン氏(ペンシルベニア大学教授)
エイドリアン・レイン氏は、暴力の生物学的基盤を目指す新たな学問分野「神経犯罪学」を確立した第一人者です。主著「暴力の解剖学―神経犯罪学への招待」(紀伊国屋書店)において、脳、遺伝、栄養状態などの生物学的要因、および生物学的要因と生育環境などの社会的要因との相互連関(バイオソーシャルな視点)からいかに暴力的な性格が形成されるのかを明らかにしました。また、神経犯罪学の知見の実用化に伴う倫理的・法的議題を検討し、暴力のより少ない未来社会の実現への具体策を提言しています。
【シンポジウム「日欧比較―女性を対象とした暴力被害調査」の企画趣旨】
今回、日本(2016、近畿圏)で行った、女性を対象とした暴力被害調査「女性の日常生活の安全に関する調査」は、欧州基本権機関FRAが2012年に実施した ”Survey on women's well-being and safety in Europe" を、調査責任者の協力を得て実施したものです。
EUの調査は、EUが初めて統一した形式で実施した、女性を対象とした暴力被害調査です。現パートナーや以前のパートナーからのDV暴力被害、ストーカー被害、セクハラ被害などの、さまざまな暴力の形態や頻度を含む詳細な調査内容であり、すべてインタビュー方式で行われました。また、センシティブなテーマを扱う調査でしたので、調査員向けの事前研修会を開いています。
この調査の最大の特徴は、EUの調査と同じ項目・内容、方法論をもちいて日本で行ったことにあり、日本における女性の被害実態をEU諸国との比較のなかで検討することが可能になった点です。
シンポジウムでは、日本での結果を公表するとともに、EU調査の責任者であるサミ・ネヴァラ氏を招いて、日本調査の意義を検討します。

■備考

【お問い合わせ】
公開シンポジウム実行委員長(浜井浩一・龍谷大学法学部教授)
℡:075-645-2154 / fax:075-645-2240 

主催:女性に対する暴力被害調査研究会
共催:日本犯罪社会学会、龍谷大学矯正・保護総合センター、龍谷大学犯罪学研究センター

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