イベント情報

【同志社大学】同志社理工学会 学術講演会

京都府

■開催日時

2020.01.31(金)

■会場

京田辺校地(京田辺キャンパス)恵道館201教室

■参加対象

一般参加可(申込不要)

■主催

同志社理工学会

■イベント概要

同志社大学
同志社理工学会 学術講演会

ACM SIGCHI Lifetime Research Award (生涯研究賞)受賞記念講演(5月6日、CHI 2019 in Glasgow, UK)をベースに、1990 年代の NTT ヒューマン・インタフェース研究所 (NTT Human Interface Laboratories) における「シームレス・メディア」(Seamless Media) 研究に始まり、1995年秋、MIT メディアラボで創始したタンジブル・メディア・グループ (Tangible Media Group) における「タンジブル・ビッツ」(Tangible Bits) 研究、そして「ラディカル・アトムズ」(Radical Atoms) 研究に至る、過去30年間にわたる「ビジョン駆動型研究」の流れを紹介する。
1995年秋、MIT メディアラボで私が創始したタンジブル・メディア・グループにおける研究は、ビジョン駆動をその特徴とする。今日の HCI(Human-Computer Interaction)研究、そしてプロダクト開発のメインストリームは、ユーザニーズ駆動型、あるいはテクノロジー駆動型である。しかし技術は一年あまりで陳腐化し、アプリケーションも10年も経たずに他に置き換えられてしまう。しかし、深いビジョンは、我々のライフスパンを越えて、100年以上存続する。
「タンジブル・ビッツ」は、ディジタル情報に物理的実体を与える事により、その直接知覚操作を可能にする。「ラディカル・アトムズ」は、「タンジブル・ビッツ」の持つアトムの硬直性を克服するために考案した、形状と物理的性質をダイナミックかつコンピューテーショナルに変化させられる、未来のマテリアルである。新しい情報表現とインタラクションのためのマテリアルの発明を通して、私たちはディジタル世界と物理世界、そして私たちの身体性をシームレスに結びつける、未来の HCI を目指している。

■備考

 

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