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イベント情報

【日本リメディアル教育学会】第10回関西支部大会 書評会「消えゆく限界大学-私立大学定員割れの構造-」

滋賀県

■イベントWebサイトURL

http://www.jade-web.org/

■開催日時

2017.10.28(土)

■会場

滋賀大学 彦根キャンパス 校舎棟1階 2番教室

■参加対象

高校、大学教職員

■主催

日本リメディアル教育学会 関西支部

■イベント概要

日時 2017年10月28日(土) 12:30-16:30
会場 滋賀大学 彦根キャンパス 校舎棟1階 2番教室
〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1-1-1

12:30 受付開始
13:00-14:30 基調講演
小川洋会員「消えゆく限界大学 -私立大学定員割れの構造-」
<講演要旨>
最近、「Fラン大学」という言葉を見聞きすることが増えた。言外に、「入学に競争がない大学には意味がない」と言っているように聞こえる。しかし大学の存在理由は、良質な教育活動と研究活動が行われていることであり、入学に競争があるかないかは別問題である。18歳人口の減少過程に入る来年度以降、入学競争は全般に低下することが予想され、実質的に競争試験の成り立たない大学が増加していくことは確実である。さらに専門職業大学(仮称)の構想が具体化されれば、大学の内実を欠く中小私大は、大学に「昇格」する専門学校と競合する数多の学校のなかに埋没し、その相当数は消えていかざるをえないだろう。
若年人口が減少するなかで学生を確保し、存続可能な大学としてあり続けるには、その内実を充実させるしかない。入学志願者(高校生)が魅力を感じる大学であるためには何が必要か、定員割れが深刻化し、衰退の一途をたどっているように見える一部の大学に見られる病理の検討を通じて、その条件を考えてみたい。
<略歴>
小川 洋(おがわよう)会員
1948年東京生まれ。日本リメディアル教育学会・前学習支援部会長。早稲田大学第一文学部を卒業後、埼玉県立高校教諭(社会科・地歴科)として勤務。並行して、国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)研究協力者として日本の高校教育とアメリカやカナダの中等教育との比較をテーマに研究。その後、私立大学に移り、教職課程担当の教員として十数年勤務した。著書に『なぜ公立高校はダメになったのか』(亜紀書房、2000年)、共訳書に『ロッキーの麓の学校から――第二次世界大戦中の日系カナダ人収容所の学校教育』(東信堂、2011年)など。

14:30-15:00 休憩

15:00-16:30 書評・意見交換 
小川洋『消えゆく限界大学 -私立大学定員割れの構造-』白水社、2017年
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b253052.html
司会:児玉英明

【申込方法】
参加を希望される方は10月27日(金)までに、「名前」「所属」を明記の上、児玉英明(京都三大学教養教育研究・推進機構)までメールしてください。
hideakikodama[at]kpu.ac.jp([at]を@に変えてください)

■備考

【会場へのアクセス】
滋賀大学彦根キャンパス
(〒522-8522 滋賀県彦根市馬場1-1-1) 
JR彦根駅からスクールバス(所要時間 約8分、片道100円)
行き 10:10、11:00、12:00、12:30
帰り 17:03、18:05、18:37、19:30

 

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