教まちや News

京都外国語大学「NINJA」①

■「NINJA」でござる

こんにちは。教まちや事務局です。
                             

20144月。京都外国語大学に「NINJA」が登場しました。


「NINJA」とは・・・

N…Navigating an

I…Independent

N…Non-stop

J…Journey to

A…Autonomy

外国語自律学習支援室「NINJA

外国語を通じて、自律学習者を養成する施設のことです。

 

今回は、京都外国語大学の「NINJA」を取材しました。

ちなみに、こちらのキャラクターは京都外国語大学の職員の方が生みの親とのことです。


■其の一、アドバイジングエリアの巻

1号館の3階。こちらが入口です。



施設は3つのエリアで構成されています。

①アドバイジングエリア

「何を勉強すればよいのかわからない」、「勉強する時間がとれない」などの悩みを気軽に相談できるエリアです。専任のラーニングアドバイザーが常駐し、相談者個々のニーズに合わせて適切に対応することで、語学学習の課題を解決する力をつけていくことができます。
 

英語、初修言語に関わらず、“外国語”の学習に関する相談ができます。

相談は予約が必要で、1セッションは45分です。

何度もセッションを重ねることで、相談者の抱える課題や目標を明確にしていき、学習計画の振り返りや達成度の確認を行っていきます。

現在、専任のラーニングアドバイザー1名と教員3名の4名体制で行っているそうです。

■其の二、コラボレーションエリアの巻

②コラボレーションエリア

ネイティブスピーカーの教員や外国人留学生と気軽に話をすることができるエリアです。英語のスピーキングのレッスンやライティングの添削指導を受けることができます。また、パソコンの画面をモニターに映し情報共有やディスカッションを行うこともできます。


セッションは、カンバセーションとライティングの2つあり、利用希望者は予約が必要です。

1コマ15分ですが、ライティング添削指導は最長2コマ連続での利用が可能だそうです。

カンバセーションは学生が自主的にテーマを選択して行います。

ライティングは、添削指導をするのですが、内容は利用者の自由。リポートやプレゼンテーションの添削だけでなく、授業以外の個人的なメールの添削なども可能だそうです。

今のところ、対応言語は英語のみで、ネイティブの教員5名体制とのことです。

■其の三、ラーニングエリアの巻

③ラーニングエリア

移動可能なテーブル付きチェアを自由にレイアウトすることができるエリアです。少人数でのグループ学習やワークショップなど行うことができ、プレゼンテーションに活用することができます。


こちらは他のエリアと違い予約は不要です。友達と一緒に利用したり、一人で利用したり、授業の空き時間を利用して気軽にふらりと立ち寄ることができるエリアです。

今まで知り合いではなかった学生さんたちが、「NINJA」で出会い、英語で会話をしたり、留学関係の情報交換をしたりと、学年、学部を飛び越えた学習者どうしのつながりを築ける場でもあります。

また、留学経験のある学生さんがスタッフとして常駐していて、取材時にも利用者と会話を楽しんでいる様子を見ることができました。

このように、利用の仕方は利用者次第です。
 

また、イベントも頻繁に行っているようです。
これまでに行っているものをご紹介すると、様々な国から来ている留学生とランチを食べながら会話を楽しむイベントや、テスト期間中の息抜きにゲームを楽しむイベント。客員教授をお招きしてのプレゼンテーションイベントなど。
バリエーション豊富なラインナップでした。

 

以上、京都外国語大学「NINJA」のご紹介が終わったところで今回はここまで。

 

次回は、ラーニングアドバイザーの先生方へのインタビューの様子をお伝えします。



 

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