【京都教育大学】公開講演会「京都伏見の戦争と感染症」
- 社会貢献
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イベント概要
戦前の京都伏見は「軍都伏見」と言われ多くの軍事施設がありました。また、第1次世界大戦直後にスペイン風邪が流行したとき、京都府では新型コロナウイルス感染症より遙かに多い1万1千人が亡くなりました。地元京都伏見について、戦争と感染症を交差させてお話しします。
・講師
村上 登司文 氏(本学教育学部教授)
・日時
2021年12月8日(水)
18時00分~19時30分(開場17時30分)
・場所
京都教育大学 1号館C棟2階 大講義室1
・申込期間
11月15日(月)~11月26日(金)
・定員
70名
・受講料無料
申し込み方法について下記URLをご覧ください。
https://www.kyokyo-u.ac.jp/event/kouenkai/ -
開催日2021 / 12 / 8 / 水
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イベントWebサイト
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会場京都教育大学 1号館C棟2階 大講義室1
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参加対象どなたでも参加いただけます。
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主催京都教育大学
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備考公開講演会参加にあたっての注意事項
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、講演会参加者の方は以下の事項にご留意願います。
1.参加される当日は必ず各自で検温を行い、記録をお願いします。
2.発熱やせきなど、風邪の症状がある場合は、参加を見合わせてください。
3.マスクは各自で準備していただき、必ず着用してくだい。
4.公共交通機関をご利用される場合は、混んでいる車両を避けるなど、できるだけ他者との距離をとるように心がけてください。
5.本学入構時は、石けんによる手洗いやアルコール消毒液により、手指消毒を励行してください。
6.複数人で共用する物品(道具、器具等)は、清拭消毒を行ってください。
7.講義室では間隔を開けて着席してください。
8.講演会に参加してから二週間以内に罹患された場合、または濃厚接触者として行政機関から待機等を命じられた場合は、必ず下記の問い合せ先まで連絡してください。 -
添付資料