【龍谷大学】大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム 2021年度 研究フォーラム 「難民はなぜ、どこへ移動するのか ――フィールドワークの可能性と限界」
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イベント概要
龍谷大学 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム 2021年度 研究フォーラム「難民はなぜ、どこへ移動するのか ――フィールドワークの可能性と限界」
龍谷大学 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム(The Graduate Program of Asia and Africa Studies: GPAAS)主催の2021年度研究フォーラムを開催します。
今回の研究フォーラムは、「移民/難民の政治学」をテーマに中東をはじめ各地でフィールドワーク(現地調査)をされている慶應義塾大学 法学部 准教授の錦田愛子氏をお招きし、「難民はなぜ、どこへ移動するのか――フィールドワークの可能性と限界」と題してご講演をいただきます。
学生・教職員のみならず、広く一般の皆様のご参加をお待ちしております。【開催日時】 2022年1月17日(月)15:15~16:45
【会 場】 龍谷大学 深草キャンパス 和顔館 地下2階 B202教室
【講 演 者 】 錦田 愛子 氏(慶應義塾大学 法学部 准教授)
【お申込み】 https://forms.gle/C6s5BFo87enA7Xfy7
<注意>
・ソーシャルディスタンスを確保して、教室にて開催いたします。
・定員は60名、先着順での申込受付となります。
・申込期限:2022年1月11日(火) -
開催日2022 / 1 / 17 / 月
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イベントWebサイト
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会場龍谷大学 深草キャンパス 和顔館 地下2階 B202教室
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参加対象どなたでもご参加いただけます
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主催龍谷大学 大学院アジア・アフリカ総合研究プログラム