トップページ イベント情報 【立命館大学】人文科学研究所シンポジウム「AI以後の人文・社会科学を問う」

【立命館大学】人文科学研究所シンポジウム「AI以後の人文・社会科学を問う」

2020 / 12 / 9 / 水
オンライン
  • イベント概要

    機械-機械官のコミュニケーション通信はもちろん、ヒト-機械(AI)間でのトークが日常となっていく時代の中で、人文・社会科学は、どのように自らを刷新していくべきなのか。本公演とシンポジウムで問われるのは、このことである。
    <主催>立命館大学 人文科学研究所
    <共催>JSPS科研費 基盤研究(C)20K12442
       「グローバルなアジア世界の共生を志向するポリフォニック・ツーリズム(多声的観光)」(研究代表者:遠藤英樹)

    【プログラム】
    13:00~13:10
     開催の挨拶 藤巻正己氏(立命館大学)

    13:10~14:00
     基調講演 アンソニー・エリオット氏
     「Chatbots,Talk and the Re-engineering of Identity」
     (チャットボット、トーク、アイデンティティのリエンジニアリング)

    14:00~16:00
     パネルディスカッション
     パネリスト:
      アンソニー・エリオット氏(サウス・オーストラリア大学)
      須藤廣氏(法政大学)
      神田孝治氏(立命館大学)
      アダム・ドーリング氏(和歌山大学)
      遠藤英樹氏(立命館大学) ※兼:コーディネーター

    【参加費】無料 ※事前予約要

  • 開催日
    2020 / 12 / 9 / 水
  • イベントWebサイト
  • 会場
    オンライン(Zoomウェビナー)
  • 参加対象
    どなたでも
  • 主催
    立命館大学人文科学研究所
  • 添付資料
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