イベント概要
第8回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会-災害と報道-を下記の通り開催いたします。
災害報道については私たちの命にも関わることであり、迅速かつ正確な報道が望まれる。今回、防災の専門家である同志社大学社会学部の立木茂雄教授に基調講演としてリスクコミュニケーションについてお話いただく。コロナウイルスワクチンについては、石浦章一特別客員教授が報道の正確性について議論する。また、内閣府の防災ワーキンググループ委員としてご活躍の日本テレビ鈴江奈々アナウンサーに豪雨災害でのご経験をお話いただくとともにファシリテーターとしてサイエンスコミュニケーター養成副専攻(SC)の学生とのディスカッションの間を受け持っていただく。進行役はSCプログラムリーダーの野口範子教授が務める。
備考
・お申込みについて
参加申込フォームにてお願いいたします。【申込〆切:12月6日(日)定員:50名 先着順】
※ポスター内QRコードからもお申し込みいただけます。
お申し込みの際の個人情報は、申し込み後のお問い合わせや連絡のために使用します。
利用目的以外の使用、第三者への提供はいたしません。本学個人情報保護方針に従い、適正に管理します。
(上記方法でのお申し込みがうまくいかない場合)
FAXにてお申し込みいただくことも可能です。
FAX送信先:同志社大学 生命医科学部事務室 0774-65-6019
件名: 「第8回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会 参加希望」
本文: (1)氏名(漢字・カナ)(2)日中連絡のつく電話番号 (3)FAX番号
・申込受付確認について
参加申込を受け付けた方にはメール又はFAXにて「参加受付確認」を送付いたします。
※FAXで申し込まれた場合はこちらからのFAXを受信できるようにしておいて下さい。
・当日の参加受付確認について
1.上記「参加受付確認」(メール又はFAX)を印刷してお持ちいただくか、スマートフォン等の画面に映る状態にして、当日受付でご提示ください。
2.入口にて体温チェックを実施させて頂きますので、ご了承下さい。
・新型コロナ感染拡大防止に関するお願い
〇マスクをご着用の上、ご来場ください。
〇会場では、手指消毒にご協力ください。
〇ご来場前に体調チェックをお願いいたします。以下のお客様はご来場をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
•37.5度以上の発熱がある方又は平熱に比べて高い発熱がある方。
•過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方
•咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等による体調不良の方
•新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
•過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方