来年３月で東日本大震災から10年を迎えます。未曾有の大災害を人々はどう乗り越え、どんな課題があったのか。また、どのような苦しい決断をしなければならなかったのか。震災直後に東京・内閣府から津波で壊滅した岩手県陸前高田市に移り住み副市長を務めた経験からリアルな現場で起こったこと、被災自治体のマネジメントについて語ります。 【講　師】久保田　崇 氏 　　　　　静岡県掛川市副市長／前立命館災害復興支援室副室長／元岩手県陸前高田市副市長 【開講日】12月20日（日）10：00～11：30 【定　員】200名（先着順） 【受講料】1,500円 【申込締切】12月18日（金）23：59

2020 / 12 / 20 / 日

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立命館大学アカデミックセンター