【京都産業大学】【来場型】天体観望会
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イベント概要
2022年4月16日(土)、4月30日(土)に来場型の天体観望会を開催します。
神山天文台の天体観望会では、荒木望遠鏡(口径1.3mの反射式望遠鏡、国内私立大学最大口径)で季節ごとに見られる天体を職員の解説付きで観望していただけます。
また、神山天文台サポートチームによる宇宙の3D映像上映なども実施します。
事前予約制で定員を設けて実施します。申し込みフォームよりお申し込みください↓
ご希望される観望時間を選んでお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBBQD8rfX2FPx3GeMopxGWSogfeIoe6A5zgNU1ncp0zHU-4A/viewform・開催日:2022年4月16日(土)・30日(土)
・開催時間:19:00~21:00(受付開始:18:45から)
・観望天体
4月16日:ベテルギウス(赤色巨星)、月(月齢15)、カストル(二重星)など
4月30日:アークトゥルス、カストル(二重星)など
※雲の状況などにより別の天体を観望する場合があります。・講師
4月16日:河北 秀世 京都産業大学神山天文台長/理学部 教授(専門:太陽系小天体、惑星科学)大阪府生まれ。彗星物質から探る太陽系の起源、新星爆発における分子・固体微粒子形成など、太陽系を含む星・惑星系の起源について、銀河系における化学進化という観点から研究を行っている。彗星探査計画コメット・インターセプターでは、サイエンス検討チームメンバー(日本グループの科学責任者)を務める。ゼルドビッチ賞(2004年)、第1回地球惑星科学振興西田賞(2015年)などを受賞。4月30日:中道 晶香 京都産業大学共通教育推進機構 教授(専門:宇宙論、理論天文学)博士(理学)。初期宇宙や地球物理と幅広い分野の理論的研究を行っている。県立ぐんま天文台や京都産業大学 神山天文台などで公開業務を担当。また天文学の私塾 アストロ・アカデミアを設立。同代表として、本学的に天文学を学ぶ場を提供し、天文学が持つ知識や考え方を直接伝えていく活動にも力を入れている。
・その他
来場者用駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
本学へのアクセス↓
https://www.kyoto-su.ac.jp/access.html
キャンパスマップ↓
https://www.kyoto-su.ac.jp/facilities/cam_map.html神山天文台までは、エスカレータ・階段・坂道がございます。特別なお手伝いが必要な方や、歩行が困難などで車での来場を希望される方は、事前にご相談ください。
館内ではスリッパに履き替えていただきます(ご用意しております)。
館内での飲食はご遠慮いただいております。
夜間は冷え込みますので、温かい服装でお越しください。
中学生以下の夜間のご来場は、保護者同伴でお願いします。悪天候時は、荒木望遠鏡の解説と宇宙の3D映像上映会、光の性質に関する実験を実施予定です。
※タイムテーブルはイベントWebサイトURLよりご確認ください。
・お申し込みの前にお読みください
新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いいたします。
天体観望会は、事前予約制・定員ありです(参加費無料、先着順)。
ご希望される観望時間を選んでお申し込みください。
同じ申込者前、同じメールアドレスから同じ開催日に最大10名までお申し込みできます。
同日の重複応募や代表者を変更しての複数応募はご遠慮ください。同日に複数の申し込みがあった場合は、最後の申し込みを除いて無効となります。
申し込みいただいた後、自動的に返信メールが送信されます。申し込みから数日以上経っても返信メールが届かない場合、神山天文台事務室までお問い合わせください。
申し込みの際に提供いただいた個人情報は、当館で新型コロナウイルス等の感染者が発生した場合に、同日当館を訪れた参加者への注意喚起の連絡のために利用します。これ以外の目的には利用しません。
(保存期間:観望会終了後1ヶ月)・お問い合わせ先
京都産業大学 神山天文台
窓口取扱時間:月曜日~金曜日9:00~16:30
土曜日14:00~20:00 ※休館日を除く
Tel.075-705-3001 Fax.075-705-3002
Email: tenmondai-jim@star.kyoto-su.ac.jp -
開催日2022 / 4 / 16 / 土 〜 2022 / 4 / 30 / 土
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イベントWebサイト
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会場京都産業大学 神山天文台
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参加対象どなたでもご参加いただけます
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主催京都産業大学神山天文台