3月9日開催の第33回教育情報共有会は、
「戸板女子短期大学のチームといたんは、なぜ女子高生の心を掴めるのか」というテーマで、戸板女子短期大学の学生3名に参加いただきます。

戸板女子短期大学（東京都港区）https://www.toita.ac.jp/ は、
服飾芸術科・食物栄養科・国際コミュニケーション学科からなる入学定員400名の短期大学で、令和4年度は919名が在籍しています。

これまで、戸板女子短期大学には、

2021年4月：第2回「オープンキャンパス改革 志願者が増える、オーキャンスタッフ希望者200名以上！その秘密について」
2022年3月：第16回「学生が語る！戸板女子短期大学の2年間で私はここが成長した」

と2回にわたり情報共有をいただき、いずれも好評をいただきました。

今回は、”どのように女子高生の心を掴んでいるのか”を、
長谷川 らん さん　服飾芸術科(2年)
齋藤 優貴 さん　　国際コミュニケーション学科(1年)
高橋 彩風 さん　　服飾芸術科(1年)
の3名にお話しいただきます。

今回も学生3名のみで、教職員は登場いたしません。
戸板女子短期大学の魅力について学生からリアルな声を届けていただきます。
皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。
※学生への質問がございましたら、申込時に入力ください。

【実施概要】
第33回 教育情報共有会
「戸板女子短期大学のチームといたんは、なぜ女子高生の心を掴めるのか」
■日時：3月9日（木）16時00分～17時00分
■登壇：戸板女子短期大学 学生3名
長谷川 らん さん 服飾芸術科(2年)
齋藤 優貴 さん　 国際コミュニケーション学科(1年)
高橋 彩風 さん　 服飾芸術科(1年)
■ファシリテータ：西澤陽介氏（株式会社マインドシェア）
■参加費：無料
■対象：どなたでもご参加いただけます
※申し込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
■配信方法：ZOOMウェビナー
■主催：株式会社マインドシェア