【京都大学】第10回 京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム「材料科学がひもとく未来の姿」
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イベント概要
材料科学って何?どんな学問?私たちの生活にどう関係しているの?
日常の生活では聴きなれない言葉ですが、材料科学の研究は、皆さんが使っているパソコンやスマホに使われている半導体の開発や、今問題になっている省エネや環境について深く関わっています。
今回のシンポジウムでは「社会を変える究極の省エネ半導体」「量子情報社会を支えるスピントロニクス」「未来のクルマは植物で作る」をテーマに3名の先生の講演やパネルディスカッションを通し、材料科学の最先端の研究をわかりやすく解説します。■ テーマ:材料科学がひもとく未来の姿
■ 講 師:
木本 恒暢 氏(京都大学工学研究科 教授)
「社会を変える究極の省エネ半導体」
小野 輝男 氏(京都大学化学研究所 教授)
「量子情報社会を支えるスピントロニクス」
矢野 浩之 氏(京都大学生存圏研究所 教授)
「未来のクルマは植物で作る」
■ パネルディスカッション:
木本 恒暢氏、小野 輝男氏、矢野 浩之氏、吉成 真由美氏【リーディング・モデレーター】
■ 日 時:2024年2月3日(土)13:30~17:15
■ 参加費:無料
■ 定 員:300名(申込み先着順)
■ 詳 細:https://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/
■ 申込み:要 事前申込み
上記、京都賞シンポジウムホームページよりお申し込みくだ
さい。 -
開催日2024 / 2 / 3 / 土 〜 2024 / 2 / 3 / 土
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イベントWebサイト
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会場東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE4階 / JPタワー ホール&カンファレンス
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参加対象どなたでもご参加いただけます。
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主催国立大学法人京都大学
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添付資料