【京都文教大学】課題を抱える学生への進学・就職支援のあり方について
- 社会貢献
-
イベント概要
障害を抱えながら働く上で、周りのサポートの重要性は年々増してきています。
その中でも、社会へ送り出す役割を担っている学校の役割は大きいと言えるでしょう。高校、大学そして社会へとつないでいく中で、それぞれがどのような取り組みをしているのかを理解することは、途切れない支援を行っていく上で重要であると考えます。
今回は、高校、大学そして地域の中で、若者の就学、就労支援をされている方々をお呼びし、その取組をお伺いする中で、今後の課題を抱えている学生への指導のあり方、また受け入れ側となる企業様に置かれましては、今後の学生雇用について考える機会となると思っております。年始のお忙しい時期かとは思いますが、ぜひご参加ください。日時:2024 年1 月28 日(日)13:30 - 15:30 ※13:00開場
場所:キャンパスプラザ京都 4 階第3 講義室
定員:100 名(先着順) ※参加無料/申込不要
報告者:平安女学院中学校・高等学校 田坂 祥子 氏
静岡大学浜松修学サポート室 澤田 佳代 氏
一般社団法人若者応援ルームきよす 若山 隆 氏
司 会:京都文教大学臨床心理学部 二本柳覚氏 -
開催日2024 / 1 / 28 / 日 〜 2024 / 1 / 28 / 日
-
会場キャンパスプラザ京都4 階第3 講義室
-
参加対象一般
-
主催京都文教大学地域志向研究 「地域における障害者雇用の促進に向けた研究 −障害者雇用促進に資するツールの作成−」
-
添付資料