トップページ イベント情報 【立命館大学】若手研究者支援のための連続研究会「人文・社会科学研究の最前線」

【立命館大学】若手研究者支援のための連続研究会「人文・社会科学研究の最前線」

2021 / 2 / 24 / 水 〜 2021 / 2 / 25 / 木
京都
  • イベント概要
    【開催日】  2021年2月24日(水)9:30~16:30      2月25日(木)10:00~12:30  【開催場所】  対面(立命館大学衣笠キャンパス学而館2館研究会室1)・オンライン(Zoom)併用 【プログラム】 ●第一部 2月24日(水)9時30分~12時30分  下村晃平氏(立命館大学社会学研究科博士後期課程)   「ネオリベラリズムという用語の歴史について」  三谷舜氏(立命館大学社会学研究科博士後期課程)   「軟式ボールが戦後日本において果たした役割とは何か-『日本運動具新報』から読み解く-」  司 会:加藤雅俊氏(立命館大学産業社会学部准教授)  討論者:平石貴士氏(立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員) ●第二部 2月24日(水)13時30分~16時30分  角田燎氏(立命館大学社会学研究科博士後期課程)   「学校戦友会の発展と内部の対立」  小川実紗氏(立命館大学社会学研究科博士後期課程)   「1970年代の沖縄観光言説:本土復帰への失望と『反海洋博』」  司 会:加藤雅俊氏(立命館大学産業社会学部准教授)  討論者:佐藤彰宣氏(東亜大学人間科学部講師) ●第三部 2月25日(木)10時~12時30分  平石貴士氏(立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員)   「ブルデューの理論と対応分析:科学哲学と社会調査の認識論の観点から」  佐藤彰宣氏(東亜大学人間科学部講師)   「個人参加型フットサルの空間と秩序」  司会兼討論者:加藤雅俊氏(立命館大学産業社会学部准教授)
  • 開催日
    2021 / 2 / 24 / 水 〜 2021 / 2 / 25 / 木
  • イベントWebサイト
  • 会場
    対面(立命館大学衣笠キャンパス学而館2階研究会室1)・オンライン(ZOOM)
  • 参加対象
    研究者の方
  • 主催
    立命館大学人文科学研究所
  • 添付資料
pagetopTOP