【龍谷大学】草津市×龍谷大学コラボ 龍谷講座2021『青花紙の文化誌』
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イベント概要
草津市×龍谷大学コラボ 龍谷講座2021として『青花紙の文化誌』を開講します。
染織工芸や美術は、どのような植物素材によってささえられてきたのでしょう。この講座では、染料植物アオバナの花弁の青色色素を乾燥保存させ た色材の青花紙をとりあげ、滋賀県草津市の農家での栽培や加工のあり方、きものや浮世絵の世 界での役割、生産や流通の歴史などをたどりながら、その文化的な価値を確かめるとともに、 今後の持続的利用について考えます。 【日 時】5月15日(土)・5月22日(土)・6月5日(土)
全て14:00~15:00 (60分)
【会 場】Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催
(ライブ配信)※見
逃し配信期間約2週間あり 【申込方法】https://rec.ryukoku.ac.jp/class/class_list
【定 員】各回先着順70名
(お申し込みの多数の場合は増員することがあり
ます)
【参 加 費】無料【講座内容】
第1回 5月15日(土)落合 雪野(龍谷大学農学部教授)
「農産物としての青花紙-青色色素をめぐるネットワークをたどる」
第2回 5月22日(土) 立原 安位子(アルテ・ビンクロ位貫代表)
「浮世絵と青花紙- 立原位貫の画業をたどる」
第3回 6月 5日(土) 八杉 淳(草津市立草津宿街道交流館館長)
「史料からみた青花紙-宿場と街道の歴史をたどる」 -
開催日2021 / 5 / 15 / 土 〜 2021 / 6 / 5 / 土
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イベントWebサイト
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会場Zoom
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参加対象どなたでも
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主催龍谷大学
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備考お問い合わせ先:
龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀
Email:rec-l@ad.ryukoku.ac.jp
Tel:077-543-7848 -
添付資料