第165回中国理解講座 シリーズ諸子百家 其の三「『孔子世家譜』と論語の一節」
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イベント概要
孔子(紀元前551-紀元前479)から現在までは、すでに2500年の歴史がある。孔氏の後裔が増加するにつれて、孔氏の家譜が誕生した。私は2008に年家族と日本に渡って、府大に入学し、孔子世家譜について研究した。私は孔子家譜の滕陽戸に属している。滕陽戸に記録している孔氏一族人はすべて孔子嫡孫第56代目衍聖公希学の二番名の弟の三番目の息子孔誾の子孫である。孔誾は処士である。孔子第59代目の子孫孔彦韶に至り、全員滕県西にある級索村(現在の級索鎮)に転居した、その後、転居した孔子の子孫はみな第五戸 -滕陽戸と定めた。
残り時間で、論語の初めの一節 “有朋自远方来,不亦乐乎“を中国語で読んで紹介したいと思います。【テーマ】 『孔子世家譜』と論語の一節
【日 時】 2021年7月3日(土)10:00~11:30(9:30~受付開始)
【講 師】 孔令竹氏(孔子第76代目子孫)
【会 場】 立命館大学衣笠キャンパス学而館312教室
【定 員】 30名(事前申込制)
【参加費】 無料
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開催日2021 / 7 / 3 / 土
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イベントWebサイト
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会場立命館大学衣笠キャンパス学而館312教室
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参加対象どなたでも
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主催立命館孔子学院
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添付資料