【同志社大学】一神教学際研究センター公開講演会「死海文書研究の現在と論争点」
- 研究
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イベント概要
クムランで発見された死海文書群は、キリスト教とラビ的ユダヤ教の成立を究明するのに重大な意義をもつ。
「感謝の詩篇」「知恵文書(4QInstruction)」などの研究を通して、現在、ヤハド共同体の歴史に関して何が論争されているのかについて報告する。・講師:勝村 弘也氏(神戸松蔭女子学院大学名誉教授)
・プログラム
14:00-14:05 挨拶・講師紹介
14:05-15:05 ご講演
15:05-15:30 質疑応答
・開催日:2021年09月18日(土)14:00~15:30
・費用:無料
・申込:要【参加申込みフォーム】よりお申込みください。
・申込締切:2021年9月12日(日)参加方法など詳細につきましては、お申込みいただいた方に開催2日前までに事務局よりご案内のメールをお送りいたします。申込後の自動返信が文字化け等で判読できない場合、前日になっても案内メールが届かない場合は、お手数ですが以下問合せ先までご連絡ください。
※お知らせいただいた個人情報につきましては、 本講演会の参加確認にのみ使用し、他の用途には使用しません。
・お問い合わせ先:同志社大学 一神教学際研究センター
Tel:075-251-3972
Fax:075-251-3092
E-mail:rc-issin@mail.doshisha.ac.jp -
開催日2021 / 9 / 18 / 土
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イベントWebサイト
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会場オンライン(Zoom platform)
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参加対象どなたでもご参加いただけます
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主催同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)