【同志社大学】神学部・神学研究科公開シンポジウム「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
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イベント概要
・講師:大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。
しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。・日時:2021年11月12日(金)16:40 ─ 18:10
・参加無料
事前申し込み要 【締切 11月10日(水)17時】
※申し込みは先着53名とさせていただきます。神学部ホームページよりお申し込みください。
https://theo.doshisha.ac.jp/event/2021/1004/event-detail-19.html・司会:勝又悦子氏(神学部 教授)
コメンテーター: 関谷直人氏(神学部 教授)本シンポジウムは、ALL DOSHISHA 教育推進プログラム「社会実践のためのブレンディッド・ラーニングの構築-「地の塩」プロジェクト」の一環として行われます。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、同志社礼拝堂の最大収容人数は53名と定められています。そのため事前申込み(先着順)とさせていただきます。新型コロナウィルスの感染状況によってはオンラインに変更する可能性があります。その際には神学部HPにてお知らせします。本シンポジウムの様子を収録した動画を、後日神学部Youtubeにて配信する予定です。
・入力された個人情報は、参加者に感染者が発生し濃厚接触者がいると判断された場合、大学から保健所へ情報提供する場合がありますので、ご了承ください。
・お問い合わせ先:同志社大学神学部・神学研究科事務室
電話番号:075-251-3330 -
開催日2021 / 11 / 12 / 金
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イベントWebサイト
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会場同志社大学今出川校地(今出川キャンパス) 同志社礼拝堂
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参加対象どなたでもご参加いただけます
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主催同志社大学神学部・神学研究科
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添付資料