P1-14 京都ノートルダム女子大学
| テーマ | メタバースを駆使した学外連携および教育連携の実践紹介～メタバースサークルの2年間のあゆみより |
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| 発表代表者 | 濱中 倫秀：京都ノートルダム女子大学 社会情報課程 准教授 |
| 連名発表者 | 渡邉 詞水 ：京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活環境学科４年次生 昌子 綾花 ：京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 心理学科３年次生 尾崎 日沙乃：京都ノートルダム女子大学 社会情報課程 ２年次生 小山 うらら ：京都ノートルダム女子大学 社会情報課程 ２年次生 |
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| 発表の概要 | web3.0 の時代を見据え、メタバースの活用が様々なシーンで見られるようになっている。従来のオンラインコミュニケーションツールとの違いは、アバターと呼ばれる自分の分身が仮想空間内で様々なコミュニケーションをする点にある。今回の発表では、メタバースサークルが取り組んだ学外との連携事例を紹介する。１つは医療系の学会（年次集会）の広報にメタバースを活用するサポートを行った。もう１つは高校への出前授業にメタバースをはじめとするXR技術の体験を盛り込んだ。上記の結果と今後の可能性を考察する。 |